あ行
- アウトフレーム工法/あうとふれーむこうほう
- マンションの住戸を構造的に支える構法に、「ラーメン構造」と「壁構造」があります。。
- 一般建築物/いっぱんけんちくぶつ
- 建築基準法において、特殊建築物と、大規模建築物とのどちらにも該当しない建築物のことです。
- 印紙税/いんしぜい
- 契約書・受取書を作成する際に課税される国税のことです。
- インテリアコーディネーター/いんてりあこーでぃねーたー
- 家具や住宅設備などのインテリアを選択し、住む人にとって快適な住空間を作るために適切な提案を行う専門家です。
- 浮床工法/うきゆかこうほう
- 歩行音やピアノ等の演奏に伴う音の振動が床を伝わって伝搬しないようにするための工法です。
- エコハウス/えこはうす
- 環境への負荷を抑えるための対策を講じた住宅のことです。
- S造/えすぞう
- Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味です。
か行
- 改築/かいちく
- 建築物の全部もしくは一部を除却すると同時に、これと同様の規模・構造の建築物を建てることをいいます。
- 確定申告/かくていしんこく
- 所得を申告するために、税務署に備え付けられている「確定申告書」という書面に記入して、住所地の税務署に提出することを示します。
- 簡易耐火建築物/かんいたいかけんちくぶつ
- 建築基準において、主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)が準耐火構造と同等の準耐火性能を有するための技術的基準に適合し、かつ、延焼の恐れのある開口部(窓やドア)に防火戸など、火災を遮る設備を有する建築物をいいます。
- 逆梁工法/ぎゃくばりこうほう
- ラーメン構造で組み立てた梁は、一般的に天井の下を通るため、室内に梁が出っ張る形になる。この梁の張り出しをなくすと、天井はスッキリし、家具のレイアウトもしやすくなります。また、梁を住戸の外側まで移動すれば、天井も開口部も大きく取れる。それを可能にするのが逆梁工法。
- クーリングオフ/くーりんぐおふ
- 一定期間、無条件で契約の申し込みの撤回または解除ができる制度です。
- 型式認定/かたしきにんてい
- 基本的な設計や仕様を一定の範囲内で定型化し、あらかじめ性能評価を受けておくとします。すると、認定された範囲内で設計される住宅には、必要な申請資料を簡略化することができるようになります。申請や評価のために割かれる時間と労力を大幅に軽減でき、非常に便利です。
- 空地率/くうちりつ
- 敷地面積から建築面積を差し引き、敷地面積で割った値のこと。敷地に占める空地の割合を示す数値です。
- 管柱/くだばしら
- 通し柱が1階から2階以上の階まで1本物の柱で通すのに対し、管柱は階の途中で胴差など桁材で中断されている箇所に用いる短柱です。
- 検査済証/けんさずみしょう
- 建築工事が完了した建築物について、建築主事等は、検査の申請を受理した日から7日以内に、当該建築物について工事完了検査を行わなければなりません。
- 建築基準法/けんちくきじゅんほう
- 国民の生命・健康・財産の保護のため、建築物の敷地・設備・構造・用途についてその最低の基準を定めた法律。市街地建築物法(大正8(1919)年制定)に代わって昭和25(1950)年に制定され、建築に関する一般法であるとともに、都市計画法と連係して都市計画の基本を定める役割を担います。
- 建築許可/けんちくきょか
- 市街化調整区域は、原則的に市街化を抑制する区域であるので、たとえ規模の小さな開発行為であっても、開発行為を行うには原則的に開発許可が必要とされており、開発許可を受けるための基準は非常に厳しく設定されています(都市計画法第34条)。
- 建築構造/けんちくこうぞう
- 「荷重や外力に対抗するために必要な部分の組合せ」のことである。端的にいえば、建築構造とは「建物の骨組」のことです。
- 建築面積/けんちくめんせき
- 「建坪」のこと。建築物の柱・壁の中心線で囲まれた部分の水平投影面積を指しています。
- 個人情報保護/こじんじょうほうほご
- 個人のプライバシー保護のために、個人情報の収集・伝達を制限することをいう。その背景には、ネットワーク技術によって情報の複製や伝播が容易になり、プライバシーの侵害などが懸念されているという事情があります。
- 固定資産税/こていしさんぜい
- 毎年1月1日現在において、土地・家屋等を所有している者に対し、市町村が課税する地方税のこと。不動産の所在地の市町村が課税の主体となるので、実際の徴収事務は市町村の税務担当部署が行います。
さ行
- 在来工法/ざいらいこうほう
- 木造建築物の工法の一つ。「在来工法」とは、「伝統工法」を母胎としながら、第二次大戦後の技術革新で新たに生まれた木造建築物の工法です。
- 更地/さらち
- 建物等が存在しない土地のことです。
- 直床工法/じかゆかこうほう
- 鉄筋コンクリートの床スラブにカーペットやフローリングを直張りすること。歩行性や遮音性向上、また転倒時の安全性確保のために、クッション性のある材料を採用した方がよいです。
- 敷居/しきい
- 開口部の下部に設けられる水平材。門の内外を仕切ったり、部屋を区切るために敷く横材で、同時に建具を受ける役目もします。
- 漆喰/しっくい
- 消石灰に糊剤を混ぜたもの。日本古来の左官材料として使用されます。
- シックスハウス症候群/しっくすはうすしょうこうぐん
- 住宅に起因する、倦怠感、めまい、頭痛、湿疹、のどの痛み、呼吸器疾患などの症状を総称していいます。
- 真壁/しんかべ
- 軸組(柱・梁など)をあらわにして、軸組の内側に下地を設け、土塗り等で仕上げたものです。
- スリーブ/すりーぶ
- 設備工事で配管の継手に用いられる筒型の部品。またコンクリートの壁、床、梁などを貫通する設備の配管類のためにあらかじめ埋め込んでおく筒状の金属管のことをいいます。
- スレート葺き/すれーとぶき
- 屋根の仕上げ方法の一つで、粘板岩(slate、スレート)を板状に加工したもの、または、それに類似する板状の素材で屋根を覆うことをいいます。
- 設計図書/せっけいとしょ
- 建物を施工するために必要な図面その他の書類の総称。建築士法では建築物や工作物だけでなく敷地を含めた工事実施のために必要な図面と仕様書、と規定されています。
- セメント/せめんと
- 本来は、水と練り混ぜることにより、時間の経過とともに硬化する物質をすべてセメントと呼びます。
- 造作/ぞうさく
- 建物の内部を構成する部材や設備をいう。部材としては建具、畳、床、鴨居など、設備としては水道設備、空調設備などがこれに当たります。
- 外断熱/そとだんねつ
- 室外側に断熱層を設け、室内への外気温移動の影響を少なくする工法のことです。
- 相続登記/そうぞくとうき
- 相続の発生に伴って、土地建物の権利者(または権利の割合)が変わった場合に、その権利の変更を登記することを「相続登記」といいます。
た行
- 耐火構造/たいかこうぞう
- 基礎の上に載せる材木。土台は地面に近く、シロアリなどの食害により腐朽しやすいため、ヒバなど防腐・防蟻性のある材を選ぶ必要があります。
- 建売住宅/たてうりじゅうたく
- 分譲宅地に建築され、敷地と一緒に販売される住宅をいいます。
- 地役権/ちえきけん
- 地役権とは、他人の土地を自分の土地の利便性を高めるために利用することができるという権利です(民法第280条)。
- 地積/ちせき
- 土地登記簿に記載されている土地の面積をいいます。
- 2×4(ツーバイフォー)工法/つーばいふぉーこうほう
- 北米で生まれた木造建築の工法。わが国における正式名称は「枠組壁工法」である。断面が2インチ×4インチの木材を使用することから、このような名称が付けられました。
- 鉄筋コンクリート構造/てっきんこんくりーとこうぞう
- 鉄筋とコンクリートによって、柱・小梁・大梁・スラブ・壁を造り、すべての部分を一体化した構造のことです。
- 鉄骨構造/てっこつこうぞう
- 鉄骨造、S造とも言われる。柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のことです。
- 土間/どま
- 一般に屋内の玄関部分を地面のまま、あるいは粘土に漆喰を混ぜて叩き込んだ三和土(たたき)で仕上げた土足空間をいいます。
な行
- 長押/なげし
- 柱の側面や鴨居の上部などに取り付ける化粧材のことです。壁を装飾するための水平材で、断面は台形である。本来は、軸組を引き締める効果もあったとされています。
取り付ける位置によっては天井長押、内法長押などと呼びます。
- 納戸/なんど
- もともとは屋内に設けた衣類などを収納する部屋という意味であるが、不動産広告では採光のための窓がない(または窓が小さい)部屋のことを「納戸」と表示します。
- 二戸一/にこいち
- 独立した複数の住宅が、一つの建物として水平に連続している住宅の形態をいいます。 連続建ての住宅を一般に「長屋」というが、それよりも各戸の独立性が高く、隣接する住戸と壁を共有しない例も多いです。しかしながら、建築確認等においては、一つの建物として取り扱われます。
- 二重床工法/にじゅうゆかこうほう
- 防振・遮音・断熱(防寒)を目的として床板を二重に張り、床板の間に空間をつくるものです。
- ぬれ縁/ぬれえん
- 屋根や壁などがなく、建物の外側に設けられる雨ざらしの縁側のことです。
- 法地/のりち
- 宅地として使用できない斜面部分のことをいいます。自然にできたもの、切り土や盛り土の際に人工的につくられたものの両方を含みます。また、敷地補強等のための擁壁設置に伴う斜面も法地である。「法面」と呼ぶこともある。
は行
- パース/ぱーす
- 透視図法、すなわちある点から放射状に線を引いて投影した図のことです。
- バリアフリー/ばりあふりー
- 高齢者や身体障害者など、体の不自由な人々の行動を妨げる物的・心理的障害を取り除くという意味です。
- PC造/ぴーしーぞう
- プレキャストコンクリートを使用した建築構造のことです。鉄骨の骨組にプレキャストコンクリートをはめこむことによって造られる建築構造です。
- 表示登記/ひょうじとうき
- 土地・建物に関する物理的状況を表示した登記のことです。
- 品確法/ひんかくほう
- 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の略称。住宅の性能の表示基準を定めるとともに、住宅新築工事の請負人と新築住宅の売主に10年間の瑕疵担保責任を義務付ける法律。
- フーチング/ふーちんぐ
- 基礎の底部を幅広くした構造のこと。断面は「T」の字を逆さまにしたような形状となります。
- べた基礎/べたきそ
- 基礎の底部がすきまなく連続し、基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のことです。
- 法人税/ほうじんぜい
- 国税の一つで、法人の所得金額などを課税標準として課される税金をいいます。
ま行
- 丸太組工法/まるたぐみこうほう
- 建物工法の一つで、丸太材などを水平に積み重ねて壁をつくっていく工法をいいます。
- MB/めーたぼっくす
- 電気・ガス・水道のメーター(計器)をまとめて収納したものです。
- 木造軸組工法/もくぞうじくぐみこうほう
- 在来工法ともいい、木造建築物の工法の一つ。「在来工法」とは、「伝統工法」を母胎としながら、第二次大戦後の技術革新で新たに生まれた木造建築物の工法です。
- モデルハウス・モデルルーム/もでるはうす・もでるるーむ
- 住宅販売などに当たって展示・PRのために建設された住宅または部屋をいいます。
や行
- ユーティリティ/ゆーてぃりてぃ
- 住まいにおける家事作業の中心となる室のことです。家事作業をするために必要な設備が集中的に設けられ、作業台なども整備される事も多いです。台所の近くに設置されることが多いです。
- 容積率/ようせきりつ
- 延べ面積を敷地面積で割った値のことです。
ら行
- ラバータイル/らばーたいる
- ゴム製の内装用タイル。クッション性が優れており、床仕上げに用いります。
- 緑化地域/りょくかちいき
- 都市計画によって定められる地域地区の一つで、良好な都市環境の形成に必要な緑地が不足し、建築物の敷地内において緑化を推進する必要がある区域をいいます。
- ルーバー/るーばー
- 日照調整のために天井または壁面(開口部)に設けられる、固定または可動の羽根状の板。
わ行
- ワイズスパン/わいずすぱん
- スパンとは間隔、間(ま)のこと。柱や壁の間隔を広く取ることができれば、光や風を室内に取り込みやすくすることができます。
- 枠組壁工法/わくぐみかべこうほう
- 木材でつくった枠(わく)に、構造用合板等を釘で打ち付けて、壁・床・屋根を形成する工法です。





